午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高の流れを引き継ぐ

 24日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。21日の米国市場で長期債が買われたほか、日経平均株価が一時マイナス圏に沈むなど不安定な動きとなっていることもあり、安全資産とされる債券に買いが流入している。
 債券先物は145円12銭でスタートし、145円20銭まで上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが低下した。この日は、約9000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物3月限の終値は前週末比15銭高の145円20銭。出来高6362億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.585%、20年債は同0.005%低下の1.460%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)