カッパクリHDが後場マイナスに転じる、14年2月期業績予想を下方修正で

 カッパ・クリエイトホールディングス<7421.T>が後場マイナスに転じている。きょう12時30分ごろに、14年2月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の931億円から925億円(前期比1.7%減)、営業損益を同9億4000万円の赤字から21億円の赤字(前期7億4100万円の黒字)へ、純損益を同42億円の赤字から74億円の赤字へとそれぞれ下方修正したことをネガティブ視した売りが出ている。元気寿司との業務提携で抜本的改革に取り組んでいる国内回転寿司事業について、大きな変革に時間を要していることに加えて、2月の記録的大雪による売上高の大幅減が響いたという。ただし、赤字幅拡大には大きなサプライズがないことから、下値には買いも散見されている。

カッパクリHDの株価は12時58分現在1973円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)