<チャートの視点>=フコク、一目均衡表の雲を一時上抜ける

 自動車用ゴム製品などを手掛けるフコク<5185.T>は一時、前週末比12円高の1030円まで上昇。一目均衡表で先行スパン1(21日時点:1019円)と先行スパン2(同:939円)に囲まれた範囲(雲)を上抜く場面がみられた。1月21日に昨年来高値1119円をつけたあとは、2月4日安値951円まで調整。その後、持ち直しに転じ、足もとでは5日移動平均線(21日時点:1005円)と25日移動平均線(同:1027円)のゴールデン・クロス(GC)が視野に入ってきている。
 なお、1月31日に発表した14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算は、経常利益が30億1100万円(前年同期比12.0%増)で着地。14年3月期通期の計画31億円(前期比0.9%増)に対する進捗率は、97.1%に達している。

フコクの株価は13時35分現在1011円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)