SMCが小幅反落、野村証券は「バイ」継続、目標株価は3万円に引き上げ

 SMC<6273.T>は小幅反落。野村証券では21日付で、投資判断「バイ」を継続、目標株価は2万9200円から3万円に引き上げている。15年3月期以降の業績予想を小幅上方修正。連結営業利益について、14年3月期1060億円(前期比35.8%増、従来1060億円、会社側計画は970億円)、15年3月期1220億円(従来1200億円)、16年3月期1340億円(同1320億円)と予想している。利益を生む力が強いうえ、14年3月~15年3月期は先進国、中国で空圧機器需要の増加が予想されると指摘している。欧米でのシェア上昇も寄与すると考えているという。また、FA(工場自動化)の循環成長株であり、機械株のコアとして推奨するとしている。「低コストの自動化に用いられる空圧機器の需要は成長の確度が高い」とし、低価格スマホ向けも増加を予想している。

SMCの株価は13時41分現在2万5545円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)