日立建など中国関連株が軟調、上海総合指数の下落に警戒感強まる

 日立建機<6305.T>など中国関連株は軟調。中国市場で上海総合指数が下落するなか、中国関連株には売りが優勢となっている。ファナック<6954.T>が安く、コマツ<6301.T>も上昇幅を縮小している。この日の上海総合指数は一時、前週末に比べ2%強安い2058.791ポイントまで下落。一部の銀行が、鉄鋼、セメント、不動産関連企業に対する融資の実行を厳格化し始めたとの報道が流れたことが売り要因とされた。中国の景気の先行きに不透明感が強まるなか、日本の中国関連株にも売りが膨らんでいる。

日立建の株価は13時53分現在1964円(▼36円)
コマツの株価は13時53分現在2114円(△6円)
ファナックの株価は13時53分現在1万6900円(▼65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)