◆24日の米株式市場の概況 NYダウ反発、緩和的金融政策継続で資金流入続くとの期待感

 24日の米株式市場はNYダウが反発し、前週末比103.84ドル高の1万6207.14ドル、ナスダック総合指数は同29.558ポイント高の4292.968で取引を終了した。経済統計の発表などの材料が目立たない中、G20財務相・中央銀行総裁会議が終了し、米国の金融政策に変更がないことが確認されたことで、緩和的な金融政策で市場への資金流入が続くとの期待から買いが入った。NYダウは一時200ドル近く上昇し、終値では1月22日以来、ほぼ1カ月ぶりの高値となった。なお、出来高概算は、ニューヨーク市場が7億1448万株、ナスダック市場は21億433万株。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)