ホンダが下げ渋る、インド四輪車新工場が稼働で生産能力倍増

 ホンダ<7267.T>が下げ渋っている。24日にインド四輪車生産販売会社のホンダカーズインディア・リミテッド(HCIL)がラジャスタン州タプカラ工場の四輪完成車組立新工場が完成、年産12万台体制で生産を開始したと発表した。鍛造、プレス成型、パワートレイン部品、溶接、塗装、樹脂成型、エンジン組立、フレーム組立とエンジンテスト設備などの機能を一体化した最新鋭工場で、投資額は約352億6000万ルピー(約578億円)。既存工場と合わせたHCILの完成車年間生産能力は24万台と倍増した。HCILの販売台数は前年4月から今年1月までの9カ月間で、前年同期比78%増の10万1370台と業界最高を記録しており、今後の販売増に対応する。

ホンダの株価は9時56分現在3707円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)