アインファーマが反落、第3四半期累計業績増収増益も材料出尽くし感強まる

 アインファーマシーズ<9627.T>が反落。24日の取引終了後、第3四半期累計(5~1月)連結業績を発表し、売上高1260億4300万円(前年同期比9.9%増)、営業利益75億600万円(同9.9%増)、純利益42億8400万円(同16.1%増)と増収増益となったが、株価は決算期待で前日まで6日続伸しており、材料出尽くし感から売られているようだ。
 第3四半期累計業績は、医薬事業で処方箋1枚当たりの売上高が上昇していることに加えて、M&Aを含めてグループ全体で合計41店舗を出店(4店舗を事業譲渡または閉店)したことが寄与したという。なお、14年4月期通期業績予想は、売上高1720億円(前期比11.3%増)、営業利益112億8000万円(同16.3%増)、純利益60億円(同18.2%増)の従来予想を据え置いている。

アインファーマの株価は10時57分現在4735円(▼265円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)