午前:債券サマリー 先物は続伸、20日高値145円22銭を意識も

 25日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は続伸。朝方は米国株高などを受けて反落して始まったものの、売り一巡後は押し目買いで切り返し。投資家の間では20日につけた高値145円22銭が意識されている。
 債券先物は145円05銭でスタートし、一時145円18銭まで上昇した。現物債市場では、10年債の利回りが前日比変わらずとなる一方、20年債の利回りは上昇した。この日は、40年債(発行予定額4000億円程度)の入札が実施される。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比6銭高の145円16銭。出来高1兆392億円。10年債の利回りは前日比変わらずの0.590%、20年債は前日比0.005%上昇の1.465%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)