節目の1万5,000円を回復し、一旦はもみ合いか

上昇一服、もみ合いの展開を予想
25日の日経平均は前日差213円高、
前日比+1.4%の15,051円60銭で引けました。
節目である15,000円を回復しています。

前日の米国株が上昇したことや、ソフトバンクが、LINE(ライン)の株式を
取得するとの報道で4%高となったことなどが、
市場全体を押し上げる形となりました。

香港株は、下落となりました。中国の不動産市場では、
住宅販売の減少や価格の下落などが懸念材料になっており、
不動産株が下落し、相場の足を引っ張る結果となりました。

現在、欧州株式市場は概ね小幅安で始まっており、
日経平均先物(イブニングセッション)も
後場比マイナスとなっています。

当面、日本株は節目の15,000円を回復したことで上昇は一服し、
14,850円~15,150円の間でもみ合いの展開が続くと考えます。

リスクとして、中国の不動産動向や景気への懸念が高まることがあげられます。
その場合、日本株市場も連れ安となる可能性には要注意です。