来週は一目の雲の中から脱出!

個人投資家予想レンジ(ドル円)
102.25円(ピボット支持)~102.78円(一目基準)
現在のレートは102.30円です。(21:31)

本日のガチガチのレンジになっており、昨日よりも予想幅に大人数が集まっています。
今日明日はレンジかもしれませんが、そろそろ動き出しそうですね。
<今夜の注目経済指標>
  23時00分発表
「米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)」注目度★★★
前回:13.71% 予想:13.4% 前回10分間の変動幅 -7pips 
個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。

  00時00分発表
「米・CB消費者信頼感指数」注目度★★★★
前回:80.7 予想:80.0 前回10分間の変動幅 +20pips 
個人投資家の予想は
75%が買い(円安)
25%が売り(円高)という結果になっています。

ミシガンの速報値は予想80.2に対して、結果81.2とポジティブな内容だったにもかかわらず、直後の反応はほとんどありませんでした。
「CB消費者信頼感指数」はインパクトがありますので、当日の高値・安値を付ける可能性をみておきましょう。
<今夜はどうなる!>動きの鈍いドル円継続
昨日までドル円は買い意欲の方があるように見えましたが、本日は同意なくダラダラと動いています。
日経平均の15,000円乗せの反応も鈍く、どちらかというと下落傾向にあります。
ドル円は消費税増税の前に本邦輸入勢がエネルギー資源をまとまって輸入していて、ドル買いが出ていたようです。

日経平均先物は日本時間に勢いで15,000円をつけたものの、欧州時間は買ってもらえず反落といった展開ですから、今夜再び15,000円にのせて引けるという展開にはならないようにみえます。
昨晩はNY市場で挙げたドル円ですが、欧州株価も下落しており上昇の力はなさそうです。

しかしながら、この動きのない相場もどうやら今週までになりそうです。
1月末の下落相場以降、日足の一目均衡表の分厚い雲の中に入っていたドル円ですが、基準線を割ることなく推移し、出口まであと4,5日といったところです。
タイミングよく雇用統計の週ですから、1ヶ月間たまったエネルギーを放出して大きく動くことが期待できそうです。
良い結果が出て「やはり寒波の影響だった!」と上昇するのか、悪い結果が出て、「寒波がなくても悪かった」と暴落してしまうのか、いつも以上に注目の集まる第1週となりそうです。