東洋炭素が続伸、太陽光関連として見直し進む

 東洋炭素<5310.T>が続伸、一時前日比81円高の2182円まで買われている。太陽電池の国内出荷が拡大基調を続けるなかで、等方性黒鉛で世界シェア3割とトップを誇り、太陽電池の単結晶・多結晶シリコンインゴットや薄膜太陽電池の製造装置部材などを手掛ける同社も太陽光関連として見直されている。前13年12月期が7カ月(6~12月)の変則決算だったため単純比較はできないが、今期は最終損益で10億円の黒字(前期実績1億1100万円の赤字)を見込んでおり、業績も回復基調となっている。

東洋炭素の株価は11時4分現在2158円(△57円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)