千葉銀はしっかり、ドイツ証は目標株価を715円に引き下げ

 千葉銀行<8331.T>がしっかり。ドイツ証券の25日付のリポートで投資判断「ホールド」を維持。ただし、目標株価を従来の790円から715円に引き下げた。
 リポートでは「第3四半期時点で、同行の貸出末残は8兆1200億円と、前年同期比2.4%の増加。注目される中小企業向けが1.7%増と横浜銀行<8332.T>の0.6%減、静岡銀行<8355.T>の1.2%増を凌ぐ。同行の特徴は、中小企業向け貸出全体の貸出に占めるシェアが41%だが、うち不動産賃貸・管理業向けだけで18%を占める。第3四半期の伸びも多くは不動産賃貸・管理業向けと思われる。同行はアパートローン向け貸し出しに強くこの部門で与信費用がほとんど出ていない同行は有利な立場にある。ただし、地銀全体に対する適用PERを14倍から13倍に引き下げたことから目標株価を引き下げる」としている。

千葉銀の株価は11時30分現在631円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)