ファンコミが小反落、東証1部への市場変更決定も織り込み済み

 ファンコミュニケーションズ<2461.T>が小幅ながら反落。同社は25日大引け後、14日の発表時点では市場区分が未定としていた3月7日からの市場変更先は東証1部と発表されたが、市場変更への期待から既に17日に4590円の昨年来高値をつけており、株価には織り込み済みとなっている。
 ただ、アフィリエイト広告サービスでは、スマートフォン向け広告サービス「ネンド」などの好調が続いており、今14年12月期業績は通期連結営業利益で55億円(前期比34.9%増)と大幅な増益を見込んでいる。好実態は東証1部指定変更後も評価されそうだ。

ファンコミの株価は13時32分現在4250円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)