外為サマリー:1ドル102円30銭前後でもみ合う、要人発言にも反応薄

 26日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=102円28~29銭近辺と前日午後5時時点に比べ4銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=140円50~54銭と同19銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円相場は102円30銭前後で一進一退。手掛かり材料難のなか、102円台前半でのもみ合いが続いた。この日は、黒田日銀総裁が衆院予算委員会に出席し、2%の物価目標に向け順調な道筋をたどっている、と述べたが市場の反応は限定的だった。
 前日の米国では消費者信頼感指数が市場予想を下回ったが、この日は1月新築住宅販売などがあり、その内容が関心を集めている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3736~37ドルと同0.0014ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)