蛇の目が特別損失2億6700万円を計上、固定資産売却で譲渡損が発生

 蛇の目ミシン工業<6445.T>は26日引け後、固定資産の売却に伴って、譲渡価額が帳簿価額を下回ったため、譲渡損2億6700万円を計上することになったと発表した。
 当該資産は同社子会社のトピア工業の工場および蛇の目の営業拠点(大阪府八尾市)などとして活用していたが、2010年にトピア工業が清算したことに伴い、資産の効率化および財務体質の改善を図るため、譲渡することを決めたとしている。
 ただ、再評価に伴う繰延税金負債の取崩しにより、法人税等調整額が2億6100万円減少するため、当期純利益への影響額は軽微であり、業績予想の変更はないとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)