オプションの影響でドル円は停滞

個人投資家予想レンジ(ドル円)
102.00円(前日安値)~102.22円(前日終値)
現在のレートは103.35円です。(20:32)

ドル円のレンジ予想が下へ移動しています。
しかしながら、現在値は上方向へありますので、今後下落すると見てすでに売っている個人投資家が多いかもしれません。
<今夜の注目経済指標>
00時00分発表
「米・新築住宅販売件数」注目度★★★★
前回:41.4万件 予想:40.0万件 前回10分間の変動幅 -11pips 
個人投資家の予想は
58%が買い(円安)
42%が売り(円高)という結果になっています。

「新築住宅販売件数」は景気変動に対して最も先行性が高いといわれる指標の1つです。
そもそも大雪の影響で住宅の建設が遅れていることは間違いないでしょうから、どこまで影響があるか注目になります。
<今夜はどうなる!>今夜もトレンドエネルギー充電中
相変わらずドル円は停滞していますが、それも今週まででしょう。
来週になればローソク足は一目均衡表の雲から出てくることになりますし、ドル円102.60円にあるとされている巨大オプションの期日も金曜日のようです。
そして、雇用統計となれば動かないわけにも行けません。

さて、昨日は一目均衡表でテクニカルに今後を見ていきましたが、本日は日足のローソク足を見ていきましょう。
図のとおり、小さな三角持合い相場を形成しています。
今のところサポートラインは101円ミドル。
レジスタンスラインは102.70円近辺のようです。
これから上抜けるとなると104円台にのせそうですが、下抜けると明確なポイントがない為、直近の安値である100円台後半を下抜けると100円割れとなり可能性が非常に高そうです。
1ヶ月のレンジ相場からのブレイクですから、5円以上動くような大きなトレンドにはならない可能性が高いですが、動き始めると1日で大きく動きそうです。