【買い】ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス (3657) 隠れたスマホゲーム関連優良銘柄= フェアトレード 田村 祐一

通期決算内容期待
2014年2月27日12時20分追記

前場は、前日比1.54%高の1839円で引けました。寄付きからも1.54%高となっています。前日大きく株価上昇したことで、寄付き直後は利益確定売りに押されましたが、その後は買戻しが入っています。後場も、買い優勢の展開となる期待が持てますので、さらなる株価上昇を期待したいです。

■注目銘柄
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス (3657)

■注目理由
同社はソフトの不具合検査を行う企業。スマホゲーム市場が大きく拡大したことで、同社の不具合検査サービスへの需要が増加し、業績が急拡大しています。

27日の同社株価は、3月に発表を控える通期決算発表を控えて、決算内容を期待した買いが入る可能性が高いと判断しました。

同社は、1月決算企業であり、通期決算発表が3月10日を予定しています。足元の業績を確認すると、第3四半期決算では、売上高104.8億円(前年同期比+32.9%)、営業利益17.6億円(同+22.7%)、当期純利益10.6億円(同+37.4%)と、大幅な増収増益を達成しています。また、進捗率を確認すると、営業利益は第3四半期時点で83%、当期純利益も84%と高い進捗率を誇っています。これまでの成長度合いを考慮すると、現状の通期予想を大きく上回る好決算となる可能性もあるでしょう。

直近の株価を見ると、2月中旬の1400円台を底値にリバウンドしており、株価は短期的な上昇トレンドを形成しています。決算発表を期待した買いが継続して流入している可能性が高く、この流れは3月10日決算発表まで続く期待が持てる判断しました。