JALCOが3日続落、主要取引先に対する債権の取り立て不能の恐れが生じたと発表

 遊技機のレンタルや割賦販売などを手掛けるJALCOホールディングス<6625.T>が3日続落となっている。同社は26日に、主要取引先のオムコ(東京都台東区)に対する債権の取り立て不能または遅延の恐れが生じたと発表。これが嫌気されているようだ。
 JALCOによると、中古遊技機を手掛けるオムコが不正行為を行っていた疑義が判明。26日にはオムコ本社で、同日付で東京地方裁判所に破産手続開始の申し立てを行ったとの貼紙を確認したという。なお、JALCOのオムコに対する債権額は約8億6900万円(売掛債権が約6億6900万円、貸出金が2億円)。現時点では影響額など詳細は判明していないが、今後、影響額が判明し、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに明らかにするとしている。

JALCOの株価は9時18分現在228円(▼22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)