インプレス売られる、14年3月期業績を下方修正

 インプレスホールディングス<9479.T>が続落。同社は26日、減損処理による投資有価証券評価損3億9100万円を特別損失として計上することを発表、これと合わせて、14年3月期通期の業績予想も見直し、売上高は従来予想の104億~106億円を102億円(前期比6.2%減)に、最終損益は1億円の赤字~3000万円の黒字を6億7000万円の赤字に(前期実績は1億100万円の黒字)下方修正したことで、これを嫌気する売りが優勢となった。今後、繰延税金資産の取り崩しなどにより、業績予想の変動の可能性があることも示唆しており、これも見切り売りを誘っている。

インプレスの株価は9時29分現在142円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)