ヒーハイストが一時ストップ高、単価4割削減の軸受を開発と伝わる

 ヒーハイスト精工<6433.T>が一時ストップ高。日本経済新聞電子版が「金属素材と樹脂を組み合わせた新しい軸受け部品を開発した」と報道したことが好感された。機械に取り付けるフランジと呼ばれる「つば」の部分をこれまでの金属製から樹脂に置き換え、単価を4割削減した、という。株価は、ここ人気化していただけに、新たな材料に投資家は飛び乗った格好だ。
 同社の球面軸受は、早稲田大学が開発したヒューマノイドロボットに採用された実績があり、有力ロボットベンチャーであるサイバーダイン<7779.T>の東証マザーズ上場にも絡み、急速に注目度を高めている。
 
ヒーハイストの株価は13時46分現在287円(△55円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)