オークマが続落、SMBC日興証券は「2」継続、目標株価は920円に引き下げ

 オークマ<6103.T>が続落。SMBC日興証券では26日付で、投資判断「2」を継続、目標株価は950円から920円に引き下げている。14年3月期第3四半期(13年10~12月)決算、取材を経て、14年3月期連結営業利益予想を据え置く一方で、15年3月期連結営業利益予想を下方修正している。また、15年3月期連結売上高予想を1414億円(前期比7.8%増、従来1415億円)に微修正。国内受注は消費増税前の駆け込み需要の影響で、15年3月期第1四半期(14年4~6月)まで一時的に反動減が表れるリスクがあるが、政府による投資減税等補助金政策を受け、通期では前期比8%程度の増収が可能と見ている。また、15年3月期はより一層慎重な在庫管理が必要とされることから、増益幅は従来予想比で縮小し、連結営業利益は136億円(従来141億円)と予想。従来のように、「在庫積み増しによる稼働率の向上→収益の改善」という効果が出にくくなると考えているという。

オークマの株価は15時現在928円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)