【売り】JVCケンウッド (6632) 業績回復傾向が不透明な中では、株価の上値は重いか = フェアトレード 西村 剛

業績回復傾向が不透明な中では、株価の上値は重いか
■注目銘柄
JVCケンウッド (6632)

■注目理由
同社は、家電中堅企業で、ビクターとケンウッドの統合企業です。今期の業績予想は、売上高3100億円(前年同期比+1.1%)、営業利益10億円(同-89.6%)、当期純利益-70億円を見込んでいます。市販のカーエレクトロニクスが円安進行によって原価高となり収益性が低下したことで、苦しい事業環境が続いています。業績の回復傾向が確認できるまでは、株価は積極的に買われにくいと考え、3月は軟調に推移する可能性があると判断しました。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:80%
平均損益(率):4.76%
平均利益(率):6.97%
平均損失(率):-4.07%
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