エネクスが反発、電力関連事業の営業益16年3月期40億円との観測報道を材料視

 伊藤忠エネクス<8133.T>が5日ぶりに反発。きょう付の日本経済新聞で、電力関連事業の営業利益は2016年3月期にも、14年3月期見通し比2倍の40億円程度になりそうだと報じられてたことを材料視。記事によると電力会社の相次ぐ電力料金引き上げで安価な電力への需要が増大していることが要因という。電力関連事業の営業利益は全体の約15%を占めていることから、発電事業の成長で業績全体の底上げにつなげるとしており、成長性強化への期待も高まっている。

エネクスの株価は9時16分現在578円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)