半導体製造装置大手が高い、合理化加速報道受け収益改善を期待

 アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>が高い。28日の日本経済新聞が「半導体製造装置メーカー大手が合理化を加速している」と報じた。アドバンテストは人件費約70億円を中心にコストを圧縮、東京エレクトロンは国内拠点4カ所の閉鎖・整理により年間ベースで20億円程度の利益押し上げ効果を出す。主力の半導体製造装置事業で、利益をより稼ぎやすい収益体質に変えると伝えており、業績改善を期待した買いが先行している。

アドテストの株価は9時42分現在1122円(△17円)
東京エレの株価は9時42分現在5882円(△42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)