富士通は高値圏でしっかり、別府市の医療機関・薬局間で調剤履歴情報を共有できるサービス開始

 富士通<6702.T>が高値圏でしっかり。27日、同社が提供する調剤履歴情報共有サービスについて、「別府処方箋の電子化に向けた実証事業コンソーシアム」(大分県別府市)に今月から調剤履歴情報共有サービスの利用を開始したと発表した。別府市の医療機関・薬局44施設2月1日から3月23日までの間「処方箋の電子化実証事業」として実証実験を行う。
 これにより、必要に応じて他の薬局が発行した処方箋について調剤履歴情報を照会することで薬の重複や相互作用などを確認できるようになる。また、必要に応じて診断を出した医師への疑義照会などを行うことにより、適切な調剤や、服薬指導を行うことが可能となり、患者の症状に応じた薬の提供がより効果的にできるようになるメリットをもつ。 

富士通の株価は10時32分現在634円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)