パーク24が続落、第1四半期営業利益4.6%増も織り込み済みとの見方

 パーク24<4666.T>が続落している。同社は27日取引終了後に、14年10月期第1四半期(13年11月~14年1月)の連結営業利益が49億2900万円(前年同期比4.6%増)になったと発表。ただ、25日付の日本経済新聞に掲載された観測記事にほぼ沿った内容だったことで、市場では織り込み済みとの見方が多いようだ。
 なお、第1四半期の連結売上高は410億3500万円(前年同期比11.9%増)、連結最終利益は32億1900万円(同14.0%増)で着地。主力の駐車場事業が、総運営件数の拡大などで順調に売り上げを伸ばした。
 一方、14年10月期上半期(13年11月~14年4月)の連結決算見通しは、売上高800億円(前年同期比8.3%増)、営業利益97億円(同10.0%増)、最終利益56億円(同15.9%増)と従来予想を据え置いている。

パーク24の株価は10時29分現在2063円(▼75円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)