三住トラストは軟調、SMBC日興証は投資判断を「2」に引き下げ

 三井住友トラスト・ホールディングス<8309.T>が軟調。SMBC日興証券は27日付リポートで投資判断を従来の「1」から「2」へ、目標株価を585円から560円へそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「目標株価引き下げの主因は、経費水準増加・連単差当期純利益水準引き下げに伴いEPSが減少した点にある。また、(1)法人税例示区分変更が15年3月期へ後ずれする可能性が高く、14年3月期連結当期純利益が1400億円弱となる可能性(2月25日付QUICKコンセンサス1439億円)、(2)15年3月期初の連結当期純利益ガイダンスも与信費用平準化で微増益水準(1400億円強)にとどまる可能性(同1560億円)などから、今後の相対パフォーマンスはセクター平均並みにとどまると判断した」としている。

三住トラストの株価は10時37分現在484円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)