日駐が急反発、第2四半期上振れ着地と配当引き上げを好感

 日本駐車場開発<2353.T>が急反発、一時前日比13円高の130円まで買われている。同社は27日、14年7月期第2四半期(13年8月~14年1月)累計業績を発表。連結売上高で従来予想の72億3000万円に対して74億6400万円(前年同期比19.9%増)、営業利益で10億5000万円に対して12億400万円(同31.0%増)と想定を上回ったことが好感されている。スキー場事業の集客が想定以上に好調で、投資有価証券売却益の計上なども利益を押し上げている。
 今14年7月期は売上高150億円(前期比11.6%増)、営業利益24億円(同18.7%増)の従来予想から変更はないが、年間配当は従来予想の2円50銭から2円70銭(1対100の株式分割前の前期実績は250円)へ引き上げている。白馬エリアや北志賀エリアなどでは降雪に恵まれ好調な状況が続いており、2月以降も期待ができそうだ。

日駐の株価は10時50分現在129円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)