サンセイランディックが反発、相続税対策で土地売却案件増加

 サンセイランディック<3277.T>が反発。同社は借地権と底地権が分離している住宅地の底地権を買い、借地権者に販売する事業を展開している。2015年1月から相続税の基礎控除額が4割引き下げられることで、底地権者からの売却案件が今後大きく動き出すとみられており、業界トップの実績を持つ同社に注目が集まっている。13年12月期は営業体制の強化が功を奏し、純利益は前の期比95%増の4億5500万円と大幅な伸びを示したが、「今期以降も相続税対策を背景とした土地売却需要の増大で2ケタ成長トレンドが見込まれる」(市場関係者)状況にある。

サンセイランディックの株価は12時50分現在553円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)