阪急阪神は期末配当の1円増配を発表、年間配当は従来の5円から6円に

 阪急阪神ホールディングス<9042.T>は28日取引終了後に、期末配当を従来計画の2円50銭から3円50銭にする方針を発表。この結果、年間配当は従来計画の5円から6円(前期は5円)に増額される。
 同社は配当方針について、従来は年間1株あたり5円を下限とする安定的な配当を実施するとしていたが、経営管理指標である「連結有利子負債/EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前の利益)倍率が7倍程度」という目標を概ね達成できる見込みであり、今回の増配につながった。なお、今後は年間で1株あたり6円を下限とする安定的な配当を実施していく方針を掲げている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)