有事の動向にらみ神経質な動き。

マーケットコンディション
先週末のドル円は、102.11円で始まると、東京時間はじり安となり、102円を割り込むと101.54円の安値を付け、101円台後半で推移した。欧州時間には日経平均先物の上昇を受け買い戻され、NY時間には米国長期金利の上昇を受け、102円台を回復し102.28円の高値を付けた。その後上攻めはなく、NYダウの下落を受け102円を割り込み101.86円でクローズをむかえた。
有事の動向にらみ神経質な動き。
週末は、月末ともなり、週足や月足の終値にかかわる基準となる日であった。しかし、作り込むほどの要因はなく、予測通り102円近辺でクローズをむかえた。現在、気になるのは、ウクライナ情勢である。材料感のないマーケットに、流れが出る可能性がある。昔は有事のドル買いと言われていたが、現在は複雑である。バイアス次第でドル高にもドル安にも動く、ひとまず様子見が賢明か。
☆戦略
様子見
ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.64(105.44-100.73の61.8%戻し)
103.08(105.44-100.73の50.0%戻し)
102.83(2/21の高値)
102.53(105.44-100.73の38.2%戻し)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.38(2/17の安値)
101.00
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は3月3日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。