セガサミーHDが4日続落、14年3月期業績予想を下方修正、パチスロ機販売延期などで

 セガサミーホールディングス<6460.T>が4日続落。2月28日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想4850億円から3770億円(前期比17.3%増)へ、営業利益を同730億円から370億円(同94.0%増)へ、純利益を同470億円から300億円(同10.3%減)へそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。政策的に一部パチスロ遊技機の販売スケジュールを翌期に延期することや、パチンコ遊技機で「ぱちんこCR北斗の拳5百裂」以外の販売が軟調なことに加えて、一部のパチスロ遊技機の返品対応や部品交換などが利益を押し下げる要因となったという。
 なお、これに対して、シティグループ証券では、主力パチスロの来期への発売延期はある程度想定されていたが、パッケージソフトの苦戦は想定以上であり、ネガティブな印象との見方を発表している。

セガサミーHDの株価は9時36分現在2279円(▼99円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)