<前場の注目銘柄>=ダイコク電、情報公開機器が好調推移

 パチンコ・パチスロホール向けコンピューターシステム最大手のダイコク電機<6430.T>は、2月10日に14年3月期通期の連結業績見通しを上方修正した。売上高を510億円から550億円(前期比6.6%減)へ、営業利益を40億円から50億円(同28.8%減)へそれぞれ増額した。

 情報システム事業でCRユニット「VEGASIA」や、情報公開機器「BiGMO」などが好調に推移したほか、昨年11月に販売を開始した「BiGMO PREMIUM」なども寄与している。

 株価は、2月4日に2132円で安値をつけて以降、順調に下値を切り上げて上昇トレンドを維持している。ただ、PERは11倍台と依然割安水準にある。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)