富士ソフト続落、いちよしは「プロダクト化戦略は妥当も利益成長鈍化を予想」

 富士ソフト<9749.T>が続落。この日は、いちよし経済研究所が投資判断「B」を継続しつつ、フェアバリューを2100円から2000円に引き下げたことが観測されている。同経研によると、業務用ソフトや組込系・制御系ソフトは堅調に推移しているほか、「クラウド」「ロボット」「モバイル」分野を狙うプロダクト化を進める戦略の方向性は妥当と考えるとしているが、利益成長には力強さが欠けると判断。14年12月期の営業利益予想を94億円から78億円へ、15年12月期を同103億円から80億円へ下方修正している。

富士ソフトの株価は10時18分現在1971円(▼108円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)