石川製が反発、ウクライナ情勢悪化を受け防衛関連の一角が高い

 石川製作所<6208.T>が急反発。株価は一時前週末比13円高の131円まで買われている。1日にプーチン大統領がロシア軍をウクライナ南部のクリミア半島に軍事基地に配備すると複数のメディアで報じられたことを受け、防衛関連銘柄の一角が買われている。そのほか、豊和工業<6203.T>も高い。
 報道によれば、ロシアのウクライナ情勢の緊張を受け、オバマ大統領は、プーチン大統領に電話し、同地域から即時に撤退するように求めたが、ロシア側は拒否した。また、オバマ大統領は6月に開催予定の主要8カ国(G8)首脳会議の準備会合への参加凍結を伝えた。ケリー米国務長官は2日、経済制裁の可能性にも言及するなど、情勢は緊迫している。

石川製の株価は10時37分現在124円(△6円)
豊和工の株価は10時37分現在801円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)