FCCは反落、いちよしはフェアバリューを2100円に引き下げ

 エフ・シー・シー<7296.T>が反落し昨年来安値を更新。いちよし経済研究所が2月28日付のリポートで投資判断「B」を維持。ただし、フェアバリューは従来の2400円から2100円に引き下げた。
 リポートでは「2014年3月期第3四半期(10~12月)営業利益は33億5900万円となり、当研究所の事前予想36億円を若干下回った。これは主に北米セグメントの営業利益が、第2四半期(7~9月)から第3四半期にかけて悪化したことによる。ホンダ<7267.T>向けCVT(無段変速機)用部品の現地生産本格化やZF(独、自動車部品メーカー)向け新規部品の立ち上げに伴う生産混乱、設備故障などが収益を圧迫した」としている。

FCCの株価は10時58分現在1734円(▼37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)