オリジン電が4日ぶりに反発、従来品より2割安いプリンター給紙用部品開発と報じられる

 オリジン電気<6513.T>が4日ぶりに反発。きょう付の日経産業新聞で、プリンターや複合機などで紙を送るのに使う小型部品を開発したと報じられている。記事によると、給紙用モーターの回転力を制御する機能を備え、複数枚の紙を同時に送るエラーを防ぐほか、価格も従来に比べ2割程度安くしたとしており、低価格を武器に顧客開拓が進むとの見方から買われているようだ。また、事務機メーカー向けなどに10月から生産を始め、14年度に10万個の出荷を目指すとしていることから、業績への寄与も期待されている。

オリジンの株価は11時11分現在314円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)