DWTIは買い一巡後売りに押される、Rhoキナーゼ阻害剤の第2相臨床試験開始

 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576.T>はこの日、一時前日比17円高の647円まで買われたが、その後は目先的な売りに押される展開。2月28日、同社が創製したRhoキナーゼ阻害剤「K― 115」が、ライセンスアウト先の興和で、日本医薬情報センターが運営する臨床試験情報を公開するためのウェブサイト「臨床試験情報」を通じ、第2相臨床試験情報を公表したこと発表している。
 この公表内容に則って第2相臨床試験が開始される予定で開発進展が期待されている。
 第2相臨床試験は、糖尿病黄斑浮腫を伴う糖尿病網膜症患者を対象に、K― 115点眼液を点眼したときの眼血流動態へ及ぼす影響及び黄斑浮腫の改善効果を検討するものとなっている。

DWTIの株価は11時23分現在628円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)