クレオは値つかず、14年3月期業績予想を下方修正も反応薄

 クレオ<9698.T>は午後2時50分時点で値がついていない。2月28日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の110億~120億円(前期比0.4%減~8.66%増)を据え置きつつ、経常利益を同3億5000万~4億5000万円から2億~3億円(同54.4~31.7%減)へ、純利益を同2億5000万~3億5000万円から3000万~1億円(同91.6~71.9%減)へそれぞれ下方修正したが、普段から商いの薄い銘柄であるだけに、下方修正への反応も薄い。クレオマーケティング事業で前期に発生した不採算プロジェクトの影響が長引いたことから、機会損失や製品維持メンテナンス費用が想定以上の負担となったことが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)