三越伊勢丹が2月度の売上速報を発表、国内百貨店売上高13カ月連続で前年実績上回る

 三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>がこの日の取引終了後、2月の国内百貨店事業の売上速報を発表しており、外商を除いた売上高合計は前年同月比4.0%増となり、13カ月連続で前年実績を上回った。首都圏を中心とした2回の降雪による影響は大きかったものの、その後は各店ともに売り上げが順調に回復し、伊勢丹新宿本店が7カ月連続、三越銀座店は2カ月連続で2ケタ増となった。商品別では、主力の婦人衣料や婦人雑貨が2ケタ増となったほか、紳士ではスプリングコートなどのビジネスアイテムが好調だった。また、バレンタインのチョコレートや、消費増税を前に家具などの高額品も良く動いたという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)