DyDoが反落、2ケタ減益基調継続で嫌気売り

 ダイドードリンコ<2590.T>が反落。同社が3日発表した14年1月期の連結決算は、最終利益が37億1200万円と前期比15.8%減と2ケタ減益となった。果物ゼリーの販売が伸びて売上高は増収を確保したものの、自販機の設置費用や広告宣伝費の負担が利益を押し下げた。また、夏場の清涼飲料水の売り上げが伸び悩んだことも影響した。15年1月期については消費増税の影響から最終利益は前期比19.2%減の30億円を見込むなど2ケタ減益基調が続く見通しであることも見切り売りを誘発している。

DyDoの株価は9時13分現在4235円(▼125円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)