ドル円、ウクライナ情勢に方向感のない動き。

マーケットコンディション
昨日のドル円は、先週末から窓を開け101.49円で始まると、ウクライナ情勢により神経質な動きとなり、高値で101.68円、安値で101.20円と狭いレンジで推移した。日経平均やNYダウなど、株価の動きに連動しつつ、方向感のない中101.44円でクローズをむかえた。
ドル円、ウクライナ情勢に方向感のない動き。
ロシア対アメリカの抗争展開となっているが、今のところゴールが見えていない。有事の際には、株価・為替・商品等、大幅に変動するものであるが、未だ方向感がつかめない感じである。ドル円に関して言えば、101円台での本邦勢の買い観測があると言われ、下値も堅そうである。しかし、この様な膠着状態の時は、誰かが先に動いた方に流れる傾向があるので、101円を割り込む勢いが強ければ、一気に100円割れという動きがあっても不思議ではない。流れが発生した時に、付いていくのが正解かも知れない。しかし、有事絡みの変動は、反転も早いので注意したい。
☆戦略
様子見
ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.64(105.44-100.73の61.8%戻し)
103.08(105.44-100.73の50.0%戻し)
102.83(2/21の高値)
102.53(105.44-100.73の38.2%戻し)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.38(2/17の安値)
101.00
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は3月4日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。