ディーエヌエーは底堅い、いちよしはフェアバリューを2200円に引き上げ

 ディー・エヌ・エー<2432.T>が底堅い。いちよし経済研究所が3日付のリポートで投資判断「B」を継続、フェアバリューを従来の1800円から2200円に引き上げた。
 リポートでは「主力のモバイル向けブラウザゲームの売上高は想定を下回っており、収益の屋台骨として貢献してきたプラットフォーム『Mobage』のビジネスは依然として停滞している。一方、国内で今後配信されるゲーム(14年3月末までに35本、4月以降も15本と予定)のうちアプリゲームは7割程度と開発ペースが高まっているほか、中長期的な新規事業の収益化も見え始めている。さらに、販促費・広告宣伝費などの費用は想定よりも軽減されており、経営効率化は進展している。このため、16年3月期以降の業績予想について、売上高は従来の1954億円から1718億円と保守的に見直すが、営業利益は435億円から457億円へ上方修正する」としている。

ディーエヌエーの株価は10時39分現在2099円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)