日立キャピが反発、マレーシア子会社のジョホールバル支店開設を材料視

 日立キャピタル<8586.T>が反発。3日、マレーシア子会社のジョホールバル支店を開設し、営業を開始したと発表しており、これを好感した買いが入っている。従来、マレーシア子会社はペナン州を拠点に事業活動を行ってきたが、ジョホール州の顧客が増加していることから、支店開設を決めたという。ジョホール州南部は、06年に開始したマレーシアとシンガポール両政府による地域開発計画の「イスカンダル計画」によりイスカンダル地域と定められ、25年までに10兆円の投資が計画されていることから、同支店についても今後の事業機会の拡大が期待されている。

日立キャピの株価は11時30分現在2444円(△48円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)