海洋掘削が反発、原油市況の上昇受け下値拾う動き

 日本海洋掘削<1606.T>が反発。ここ調整色の強い展開にあったが、値ごろ感から下値に買いが入り始めた。前日のニューヨーク原油先物市場では1バレル=104ドル台まで買われるなど、ウクライナ情勢の混乱などを受け足もと原油市況が上昇基調にある。そのなか同社は海洋資源開発大手で産油国やメジャーとの連携を強みに事業量が増加傾向にあり業績も好調だ。14年3月期は最新リグの稼働もあって経常利益が急拡大、前期比2.9倍の110億7900万円を見込んでいる。株価は2月4日の急落時の水準まで下げており、突っ込み警戒感が浮上している。

海洋掘削の株価は12時43分現在4605円(△45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)