ファンドクリエが後場一時S高、5月中間期業績予想を営業黒字転換へ上方修正で

 ファンドクリエーショングループ<3266.T>が後場一時ストップ高。前引け後に第2四半期累計(12~5月)連結業績見通しについて、売上高を従来予想の2億1000万円から15億1900万円(前年同期比3.4倍)へ、営業損益を同5200万円の赤字から1億7200万円の黒字(同2.9倍)へ、純損益を同6800万円の赤字から1億6300万円の黒字(同3.3倍)へそれぞれ上方修正したことを好感した買いが入っている。インベストメントバンク事業で子会社で保有していた販売用不動産物件を売却したことなどで、当初見込んでいなかった売り上げを計上したことが要因。
 なお、14年11月期通期業績予想については、売上高のみ従来予想の7億6300万円から18億6500万円(前期比2.5倍)に上方修正したものの、営業利益8300万円(前期比2.1倍)、純利益5000万円(同2.3倍)については、下期以降の株式や不動産市況が不透明なことから、従来予想を据え置いている。

ファンドクリエの株価は12時57分現在121円(△25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)