ファンコミが大幅高、三菱UFJMSが新規カバレッジ

 ファンコミュニケーションズ<2461.T>が大幅高、一時10%を超える上昇で4300円台まで買われた。国内広告市場は2012年から再び増加に転じているが、今年はソチ五輪やサッカーワールドカップなどの効果もあって、広告費の増加基調が続く見通し。特にここ媒体価値を急速に高めているネット広告の伸びが顕著で、同社のアフィリエイト広告も月次で前年同月比5割増ペースと好調が際立っている。3日付で三菱UFJMSが同社株を「アウトパフォーム」で新規にカバーしており、これが株価の上昇加速につながっているもようだ。7日からは東証1部へ市場変更、インデックス系ファンドの買いなど株式需給面からのフォローウインドも期待される。

ファンコミの株価は13時8分現在4235円(△285円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)