ビットアイルが14年7月期業績予想を下方修正、電力料金上昇による上期減益を受けて

 ビットアイル<3811.T>がこの日の取引終了後、14年7月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の188億円から売上高180億円(前期比8.0%増)へ、営業利益を同35億円から27億円(同12.0%減)へ、純利益を同20億円から15億円(同11.9%減)へ下方修正した。営業利益、純利益は増益予想から一転しての減益予想となる。上期の経営成績を踏まえて、通期予想を精査した結果としている。
 その第2四半期累計(8~1月)累計業績は、売上高88億1900万円(前年同期比9.5%増)、営業利益15億100万円(同5.8%減)、純利益8億5100万円(同4.8%減)となった。iDCサービスの販売を進めデータセンターの稼動率を高めたほか、レンタルやクラウドサービスを中心としたマネージドサービスの収益も拡大するなど、iDCサービス、マネージドサービス、ソリューションサービスの全セグメントで売り上げを伸ばしたが、電力料金の上昇が利益を圧迫し減益を余儀なくされたとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)