ウクライナ情勢不安は終了か

個人投資家予想レンジ(ドル円)
101.44円(前日終値)~102.00円(移動平均5日)
現在のレートは101.85円です。(22:36)

ドル円は101円台後半まで回復し、102円手前で足踏み状態。
102円上下10銭の予想に70%が集まっていますから、突破すれば急騰するかもしれませんね。
ロシア軍事介入の可能性低下でリスク回避の巻き戻し
15時過ぎに突然相場が急騰しました。

理由は以下
・プーチン大統領は軍事演習中の部隊に基地への帰投を命じた。
・ロシア西部での軍事演習が終了

この報道が伝わり、リスク回避の巻き戻しが進み日経平均先物は急騰
クロス円も急騰し、ドル円は30銭ほど急騰し、本日高値である101.94円まで上昇しました。
さらに、20時ごろからプーチン大統領の記者会見が伝わると昨日3%ほど急落をみせたドイツDAXが急騰。
22時時点で+2.1%と昨日の下落幅を埋めるほどの上昇となっています。

ドル円ですが、昨日101.20-25円にあったといわれている買いオーダーが、本日は101.40円まで上がってきているようです。
これがいつもながら年金の買いと噂されている模様。
上は102円ちょうどには設定されているオプションが巨額の為、一度は頭を押さえられる展開となりそうです。
昨日久しぶりに下落したNYダウは、先物ベースで16300ドルと全戻し状態。
まだウクライナ問題は片付いたわけではありませんが、ドル円が102円をブレイクするとどれだけ買い手が出てくるのかウォッチしておきたいところです。